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Academic literature on the topic '自動詞と他動詞'
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Journal articles on the topic "自動詞と他動詞"
송혜선. "自動詞とモノゴトへの働きかけの他動詞の やりもらい性とボイス性". Journal of Japanese Language and Literature 95, № 1 (2015): 317–32. http://dx.doi.org/10.17003/jllak.2015.95.1.317.
Full textPark, hye-sung. "The Intransitive-Transitive (In)correspondence between Aku and Akeru." Journal of Japanese Studies 54 (May 31, 2018): 461–82. http://dx.doi.org/10.18841/2018.54.20.
Full text"有対他動詞ス形と有対自動詞(サ)セル形の意味的対応について". Japanese Language Association Of Korea, 31 грудня 2012. http://dx.doi.org/10.14817/jlak.2012.12.35.401.
Full textDissertations / Theses on the topic "自動詞と他動詞"
張, 善実. "V-N型の漢語動詞の語構成と自他". 名古屋大学大学院国際言語文化研究科日本言語文化専攻, 2010. http://hdl.handle.net/2237/14101.
Full textSUGIMURA, Yasushi, та 泰. 杉村. "日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について : 非人為的事態の場合". 名古屋大学大学院国際言語文化研究科, 2014. http://hdl.handle.net/2237/20884.
Full text杉村, 泰. "日本語を母語とする中国語学習者における中国語の自動詞表現・他動詞表現・受身表現の選択について : 動作主の不注意による対象の変化を表す場合". 名古屋大学言語文化研究会, 2014. http://hdl.handle.net/2237/20912.
Full text路, 浩宇. "中国語の自動詞述語受身表現について : インターネットで用いられる"被就业"のタイプを例として". 名古屋大学教養教育院, 2013. http://hdl.handle.net/2237/21055.
Full textYI, CHEN JIE, та 陳劼懌. "語彙的複合動詞の意味と統語~自他交替可能性から見る複合動詞形成~". Thesis, 2007. http://ndltd.ncl.edu.tw/handle/30998130470117742437.
Full text南台科技大學
應用日語系
95
本研究は日本語における語彙的複合動詞の語形成を考察するものであり、複合動詞の自他交替可能性を切り口として、その意味構造(語彙概念構造)と統語構造との連結関係を解明することを研究目的とする。 本研究は5章から構成されている。第1章で本研究の目的と研究方法を提示し、先行研究の検討を行う。第2章では語彙的複合動詞全般の特徴を観察し、その意味・統語構造の連結関係を検討する。第3章では第2章の結論を踏まえ、従来例外とされている「手段-因果関係」複合動詞の自他交替を考察する。第4章では完了を表す補文関係複合動詞「~あげる・~あがる」の自他交替について考察する。第5章を終章として、第2章と第3・4章の結論と照らし合わせ、自他交替の原因を含め、語彙的複合動詞の生起規則と意味構造を提示する。 研究結果として、従来例外とされている複合動詞の自他交替は、実は「結果一致性の仮説」というメカニズムが潜んでいることが分かった。この仮説は、「つり上げる-つり上がる」「焼き付ける-焼き付く」など「手段-因果関係」複合動詞の自他対応関係のみならず、「焼き上げる-焼き上がる」「干し上げる-干し上がる」など補文関係複合動詞の自他交替まで説明でき、さらに「蹴り上げる-*蹴り上がる」「切り落とす-*切り落ちる」など自他交替できない複合動詞の形成も同じ法則で説明できるので、語彙的複合動詞の構成を窺える有力なメカニズムだと考えられる。
釘貫, 亨. "古代日本語における述語形容詞化用法としての名詞修飾機能に関する統語構造論的研究". 2008. http://hdl.handle.net/2237/13151.
Full textLi, Chien-Ying, та 李茜瑛. "日中両語の自他動詞の対照研究-『ノルウェイの森(上)(下)』『キッチン』の翻訳本を資料として-". Thesis, 2008. http://ndltd.ncl.edu.tw/handle/35276346875210811860.
Full text南台科技大學
應用日語系
96
日本語の自動詞と他動詞の使い分けは日本語学習者にとって難問の一つである。 初級段階にある学習者だけではなく、日本語能力試験一級に合格した学習者も自、他動詞の形態・意味・構文などの点において、習得が困難なようである。 本研究では、中国語母語話者の日本語学習者が自、他動詞を学習する際に、母語干渉が起こるかどうか、を明らかにする。なお、日本語の自、他動詞をどのように、日本語教育に効果的に導入できるのか、その方法を探り出したいと思う。 そのため、日本語の有対自、他動詞と、それに対応する中国語の翻訳を用いて、日本語の動詞と中国語の動詞の相違点を明らかにすることは効果的だと思う。 なお、台湾で使われている中国語と中国で使われている中国語において、動詞の表現に相違点があるかどうかを考察したいので、中国で翻訳された『ノルウェイの森(上)(下)』、『キッチン』とも、比較・分析したいと思う。